由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。 2つ目、町内会に加入してない方はどうするんですか。答えは、チラシも土のう袋も届きませんね。土のう袋は個人で購入してください。案の定、町内会に加入してないお隣には何も届いておらず、側溝清掃のことさえ知りませんでした。
1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。 2つ目、町内会に加入してない方はどうするんですか。答えは、チラシも土のう袋も届きませんね。土のう袋は個人で購入してください。案の定、町内会に加入してないお隣には何も届いておらず、側溝清掃のことさえ知りませんでした。
市としての取組には限界があると考える一方、従来より町内会の単位での草刈り作業も行われております。 作業時期について、住民自治の自主的な取組を阻害するわけではありませんが、単に委ねるのではなく、お互いに草刈りについての計画、草刈り時期についての計画や一斉に行うなど、また、草刈りをする担当場所の把握をお互いに共有しながら、年間を通じて効果的に行うべきものと考えます。
このことについては、実は本当に、私が街頭で地元の町内を回るのですけれども、街頭の所でお話をさせていただいた際に、高齢の女性が本当に手押し車で近づいて来られて、自分で一人で細々と暮らしているのだけれども、この町内から買物に行くとなるとバスしかないのだと。でも、バス停まで私の足では30分かかる。
最終的には、町内会等の防災組織がいかに機能しているかが求められることと思います。 このような緊急時の避難情報等を確実に伝える方策をどのように考えているのか、市長の見解をお伺いいたします。 (3)産業振興の視点からのまちづくりについてお伺いいたします。 本市の交通網において重要な役割を果たしている日本海沿岸東北自動車道は、令和8年に県境部分が開通する見通しとなっております。
自主防災活動として、年間事業計画を企画し、隣接町内会と連携して防災訓練をやっている町内会もあれば、防災訓練などをやっていない町内会もあります。いつ起こるか分からない災害などに備えて、地域防災リーダーの養成・支援策は必要と思います。各町内会に研修の場を設けるように、市として働きかけていただきたいと思います。こういったことが防災に係る全市的な指導及び啓発と思いますが、いかがお考えでしょうか。
被害防止に向けては、こういった啓発活動が大変重要と認識しますが、これに加えて、例えば標語やポスターなどを募集し、優秀な作品については、公共施設もしくは高齢者が集う町内会館、病院などの施設に貼り出すことが、効果的ではないでしょうか。また、電子マネーによる被害も多くあることから、コンビニ店へのポスター掲示も効果的と考えます。
しかしながら、支援を要する高齢者は増加する可能性もあることから、2025年問題を含めた高齢者福祉の課題解決に向けて公共施設、交通網、民間事業者等の地域資源をつなぐ人的なネットワーク等、多様なサービス拠点が連携する、面の整備に加え、自治会、町内会、隣近所等、より小さい単位でのコミュニティーや、新たな支え合い体制の構築、いわゆる地域共生社会の実現と持続可能な社会づくりが必要であると考えております。
◆17番(長崎克彦) そういうふうな形で、もうちょいいろんな団体に呼びかけをしていけばいいのかなと思って、実はうちのほう、今25日に何だか町内会のサロンというのをやっていまして、そこに募集、公民館の活動で募集して見学するというふうな行事やったりしておりますので、各団体に広くまだ市内でも呼びかけすれば見てもらえるし、実際の目でやっぱり見て説明を受けるというのが非常に大事だと思いますので、それを継続して
先ほどお話がありましたように、自治会長さんに各町内を回っていただいて、そうやって、被害を受けたというのを把握されているところもあるかもしれません。
次に歳出でありますが、各款にわたる職員の定期人事異動に伴う人件費の増減額のほか、2款総務費では、地方公務員等共済組合法改正に伴う人事給与システム改修のため内部情報系業務システム管理費を、光ファイバ伝送路支障移転修繕のため地域情報化推進事業費をそれぞれ増額、歳入20款でも触れましたコミュニティ助成事業として、松ヶ崎、松美町、田町、大倉沢各町内の集会施設へのエアコン設置等に係る助成金としてコミュニティ活動促進費
公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。 大項目1、中項目(4)、駅を中心とした活性化を図るためのプロジェクトチーム立ち上げについて伺います。 これも同じように新創造ビジョン基本政策5に、市民主役の地域づくりと市政経営とあります。
◎産業振興部長(齋藤喜紀) 市のほうから、例えば町内会長にというふうなイメージだと思いますが、実際、市のほうに苦情で来られて、もちろん全部ではないんですが、ある町内会長さんからお話を伺ったことはございます。 市で絶対やらないと申し上げるつもりはありませんが、基本的には事業者が行うべきというふうな基本スタンスは変わっておりません。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。
大項目1、中項目(3)町内会組織の支援について。 縮減していく社会の中で、今後ますます町内会は地域の防災や安全管理、環境保全など行政だけではカバーし切れない部分を担う、地域社会の自助、共助の力で近隣住民が共に支え合う仕組みとして重要であると考えられます。しかし、近年、町内会に所属しない方も増加傾向にあるようです。 市としては、町内会の役割をどう考えておられますか。
17款寄附金では、町内会配分額の精査により、ユーラスエナジー地域貢献寄附金の減額、18款繰入金では、貸付金返還額の増加による、奨学資金特別会計繰入金の追加であります。 20款諸収入では、広域市町村圏組合分担金精算金の追加及び風力発電機の運転停止等による売電額減少に伴う風力発電所協力金の減額、21款市債では、各事業債の減額であります。
その中でも指定管理者導入施設一覧、令和3年4月現在によると、市内で183施設が指定管理となっており、うち各町内にある集会施設については自治会、町内会が受託している状況です。 その管理されている集会施設も将来的には譲渡するとなっておりますが、この数年で予定されている施設を新型コロナが終息するまでの間、指定管理を継続することにはできないものでしょうか。
今後は、鳥海ダム工事の進捗状況なども考慮しながら、地元である下直根町内会や檜山滝周辺の環境整備などを行っている檜山滝を美化する会と連携を図りつつ、将来的な駐車スペースの確保や案内看板の整備を視野に入れつつ、水と命の循環を身近に感じることのできるジオサイト檜山滝の魅力を広く情報発信してまいります。 次に、4、観光地・文化施設等の案内看板のIT化QRコードについてにお答えいたします。
市では、東日本大震災など、過去に発生した大規模災害からの教訓を念頭に、地域の特性を踏まえた被害想定による総合防災訓練を毎年、町内会、自主防災組織などの参加のもと、警察、消防、社会福祉協議会など関係機関と連携し、地域持ち回りで実施しており、それぞれの地域における防災力の向上につながっていると考えております。
計画中の目標の1では、使える公共交通へということで、地域間幹線である路線バス、鉄道の維持、コミュニティバスの運行維持、そして目標の2番目として、自分ごとの公共交通へと題し、町内会や老人クラブ等々の対話会の開催、または一昨年の小菅野地域での乗り逢い交通事業の推進等、実現の可能な目標が設定されていると感じています。
能代市社会福祉協議会には、ボランティアである雪んこレンジャーがあり、483名もの方が登録してくださっておりますが、例えば自治会や町内会の中で除雪ボランティアを育成し、地域の共助へとつなげることはできないでしょうか。 また、通学路にもなっている歩道を融雪歩道にできないかという御意見もいただきました。文化会館入り口の両側は融雪道路ですが市が設置をしております。
加えて、自主防災組織等の総会や出前講座などにも積極的に足を運び、市民の皆様へ各地域で想定される災害の種類や危険箇所、災害発生時に取るべき基本的行動を周知するほか、自主防災組織活動促進補助金制度などを活用した、町内会等の共助による地域防災力の向上を図ってまいります。